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コラム

2019年4月15日更新

指輪コラム④ 意外と知らない結婚指輪の意味とは?

婚約指輪・結婚指輪 (15) コラム (32)

永遠の愛の誓いとして身に付ける結婚指輪ですが、そもそもなぜ指輪が結婚の証として身に付けられるようになったのでしょうか。日本宝石協会の理事であり、ジュエリーの歴史に詳しい「ミャンマー産天然無処理ルビー専門店Mori’s (モリス)」の代表・森さんに、男女が結婚指輪を交換しあう由来や歴史とこれからの宝石の未来について伺いました。

純白のドレスに映える愛の色ルビー

古代ローマ時代にまでさかのぼる 「約束の指輪」のはじまり

HISTORIC RONGS Four Thousand Years of Craftmanship/著Diana Scarisbrick/講談社より

人類はいつから夫婦の約束の証として「結婚指輪」を身に着けるようになったのでしょう。

結婚指輪の由来には諸説がありますが、古代ローマ時代の絵画や印章などに、ふたりが交換する指輪を掲げたキリストの姿が描かれているものが残っています。これはギリシャ神話の「約束を忘れないための鉄の指輪」がルーツだといわれています。
その時代に実際に使われた結婚指輪が残っているため、古代ローマ時代に習慣になったという説が有力です。

どうして約束の証として指輪が用いられるようになったのか

ギリシャ神話に登場する全知全能の神ゼウス大王は、天界の神々に対して「火を持つと争いの原因になるので、人類には火の存在を教えてはならぬ」と禁じました。それにもかかわらず、神のひとりプロミテウスは人類に火を教えてしまいます。プロミテウスの勝手な振る舞いに激怒したゼウス大王は、プロミテウスを岩山に鎖で縛り付け、大鷹に肝臓をついばませるという罰を与えました。のちにゼウス大王の息子であるヘラクレスに助けられるという神話ですが、解放する時に誓いのしるしとして、岩山の岩の破片と鎖を使った指輪をつくってはめさせます。プロミテウスは、指輪を見るたびに、その誓いを思い出し、二度と同じ過ちを繰り返すまいと言い聞かせるのでした。この神話が後世に語り継がれ「指輪」は約束の証として結婚指輪に用いられるようになったのでした。

小さな宝石ルビーでも 家宝として受け継がれた時に 誇りに思えるかどうか……

「大王ゼウスとプロミテウスの話は、少し怖い物語ですが、約束を確かめるという部分では今の結婚指輪も同じ役割を果たしているのです」とモリス代表の森さんは語ります。ずっと身に着ける結婚指輪だからこそ、ファッション感覚で選ぶのではなく、指輪を見るたびに愛を誓った時の気持ちを思い出し、また長く着けることで家族の幸せな思い出にあふれる、家宝になる指輪を選んでほしいと思います。

家宝として受け継がれるレベルの宝石とは

天然無処理で美しいルビーの中でも伝統的に最高の宝石として高い価値が認められているのがミャンマー産ルビーです。神秘的なその輝きは、太古の生命とヒマラヤ山脈の造山活動によって結晶した、まさに奇跡の宝石。ミャンマー産のルビーは、紫外線に当たるとまるで生きているかのように、鮮赤色に発光するのが特徴です。

「一生に一度の大切な宝石ですから宝探 しをするような気持ちで探してほし い」

旧約聖書の「人の知恵はルビーにも勝る」という一説からもルビーは太古より大切にされてきたことが分かります。あのロマノフ王朝が何世代にもかけて世界中から集めたルビーは手の平に乗るほどしかなく、ダイヤモンドの100分の1ほどしかコレクションできなかったと言われています。このことからもわかるように、ルビーは非常に希少性の高い宝石。そのためよく似たモノがルビーとして取り引されてきたという歴史があります。

最近は、人工合成されたダイヤモンドが市場に出回り始めたと話題になっていますが、実はルビーの場合は、すでに100年以上前から人工的に合成する技術が発明され、市場で販売されていました。また、人工的に処理して美しさを改良する技術も発達し、40年ほど前から「加熱処理をして美しさを人為的に改良したもの」がルビーとして販売されてきています。アクセサリーとして着けて楽しむのであれば、処理をして美しさを改良したものでも十分ですが、結婚指輪には、特別な天然無処理ルビーがおすすめです。しかし、その希少性からほとんど市場に出回ることはありません。

ルビーの指輪を購入・相談するなら必ずルビーの専門店へ

産出が激減しているミャンマー産の天然無処理で美しいルビーは、近々資源が枯渇し、良いモノが手に入り難い宝石です。また、太古より最も高い価値を持つ宝石として崇められてきたために、お求めになる時は専門の宝石商に相談されるのがいいでしょう。

取材協力/モリスルビー(Mori’s)

取材協力をしてくださった「モリスルビー(Mori’s)」のジュエリーコレクションより一部を抜粋してご紹介します。

2017年12月にニューヨークサザビーズで落札された モリスルビー2.39ctリング。比類なき最高の赤色を持つ無処理で美しい輝き

ミャンマーのルビーの鉱山を採掘して現地で直接仕入れをしている「Mori’s (モリス)」では、最高品質の天然無処理で美しいルビーを直接お客様のお手元まで一貫して提供しています。銀座店、京都店では、天然無処理のルビーの美しさや魅力を顕微鏡やルーペを使って楽しむことができます。また毎月宝石レッスンやワインパーティーを店舗で開催しています。詳しくはお問い合わせを。

ミャンマー産天然無処理ルビー専門店Mori’s (モリス)

ADD:東京都中央区銀座5丁目5-16 銀座テーラービル6階
(東京メトロ銀座線ほか銀座駅B5出口より徒歩1分)
TEL:050-5272-6229
OPEN:11:00~19:00(火曜定休)

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