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コラム

2019年3月6日更新

結婚したら本籍も一緒に!変更後にすべき手続きとは?

コラム (33) 手続き (3)

結婚する際、婚姻届に記入しなければならない「本籍地」。そもそも、本籍地とはどのようなものかご存じでしょうか?また、結婚したら夫婦で新しく本籍地を決めます。その際、どこにするのが一番良いのでしょうか。この記事では、本籍地の定義や決め方、変更後の手続きなどを具体的にご紹介していきます。

本籍地=戸籍の所在地

本籍地とは

本籍地とは、戸籍が保管されている場所を指します。未婚の方は両親の本籍をそのまま受け継いでいることが多く、両親の実家や、両親の現住所になっていることがほとんどです(両親などに聞くほか、住民票でも調べられます)。そのため、本籍地がふたりの現住所とは違う場合も多くあります。しかし結婚すると、親の戸籍から抜けて配偶者と戸籍が一緒になるため、夫婦の本籍地も一緒になるのです。そのため、婚姻届の記入欄には「(新しい夫婦の)本籍地」を書く項目があります。

本籍地はどこにすべき?

では、本籍地はどこにするのが良いのでしょうか。実は、本籍地は日本国内ならどこでも登録可能です。富士山や皇居、遊園地など、思い出の場所に設定することもできます。しかし、パスポートの作り直しなど、戸籍謄(抄)本の発行が必要になった時に本籍地が遠いと、取り寄せるのが大変になってしまいます。そういったことも踏まえ、おすすめの本籍地を3つご紹介します。

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    新しい住まいの住所

当分引っ越さないという方や、新しい人生のスタート地点として登録したいという方におすすめです。住所と本籍地が同じだと、戸籍謄(抄)本が必要になった場合でも近場で楽に発行できます。ただし、遠方に引っ越してしまうと戸籍謄(抄)本が取りづらくなるので、注意が必要です。

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    夫婦どちらかの実家

由緒正しい家柄の場合、代々本籍地を受け継ぐしきたりがあることも。そういった場合は、その家の本籍地に登録することが多いでしょう。また、そうでなくても夫婦どちらかの実家がアクセスのよい場所にある・自分たちは引っ越すかもしれないが実家は引っ越さないという時は、実家を本籍地にしておくと、代わりに親に戸籍謄(抄)本を取ってもらうこともできるので便利です。

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    思い出の場所

プロポーズの場所や初めてのデートの場所など、思い出の場所に本籍地を設定する方法もあります。場所によっては戸籍謄(抄)本が取りづらくなりますが、取りに行く際にデートしたり、思い出を懐かしんだりできるのがメリットです。

本籍地を変更するメリット・デメリット

本籍地は、少なくとも夫婦どちらかが変更しなくてはなりません。そこで、本籍地を変更するメリットとデメリットを具体的にご紹介していきます。

本籍地を変更するメリット

  • 戸籍謄(抄)本を取得する役所が近くなる

結婚前の本籍地が遠方にある場合、戸籍謄(抄)本を取り寄せるのは大変です。しかし、新住所など住んでいる場所の近くに本籍地を変更すれば、いつ戸籍謄(抄)本が必要になってもすぐ取りにいくことができます。

  • 戸籍にある離婚歴を消すことができる

結婚することで本籍地を変更すると、新しい戸籍を作る時にはバツ印を引き継ぎません。なぜなら、離婚歴が必須の引き継ぎ項目ではないからです。ただし、前配偶者との間にお子さんがいる場合は、お子さんの父母欄に相手の名前が載るので注意しましょう。

本籍地を変更するデメリット

  • 遺産相続の際、すべての本籍地の戸籍謄(抄)本が必要

自分の死後、遺産相続の手続きには出生から死亡までのすべての戸籍謄(抄)本が必要となります。本籍地を何度も変えていると、そのすべての役所から戸籍謄(抄)本を取り寄せなければなりません。本籍地はあまりむやみに変えない方が、相続人にも親切かもしれません。

  • 本籍地の住所を忘れやすくなる

ただでさえ忘れがちな本籍地の住所ですが、変更することによって必要な時にぱっと思い出せないかもしれません。安全な場所に記録しておく、現住所などわかりやすい場所にするなど、対策をしておくと必要な時に困りません。

本籍が変更になったらすべき手続きとは

本籍地が決まったら、後は変更するだけ!でも、本籍地を変更することによって他にも手続きが必要になります。具体的にどんな手続きが必要なのか、ご紹介していきます。

運転免許証の本籍地変更

住民票のある都道府県の警察署・運転免許センター・運転免許試験場などで、無料で変更できます。氏名や住所の変更も同時にできるので、この時にまとめて変更しましょう。必要な持ち物は運転免許証・住民票・印鑑の3つです。警察署は土日祝・年末年始は受け付けていない場合が多いので、平日に時間が取れない方は運転免許センター・運転免許試験場などで変更するとスムーズです。

パスポートの記載事項変更

有効なパスポートを既にお持ちの方は、本籍地の都道府県が変わった場合、記載事項の変更が必要となります。各都道府県のパスポートセンターで、6,000円~16,000円で変更できます。パスポートセンターは混んでいることが多く、可能であれば午前中の早い時間に行くとスムーズです。

国家資格の記載変更

危険物取扱者など、一部の国家資格でも記載の変更が必要となります。近年本籍地の記載は減る傾向にあり、証明書に都道府県しか記載していない国家資格も多くなっていますが、大事な資格については念のため確認しておきましょう。

本籍地は移動しない近場の住所に

本籍地の変更手続きは面倒かもしれませんが、夫婦の新しい戸籍を保管する場所です。近くや便利な場所で登録するのがおすすめですが、初心を忘れないために思い出の場所にするのも素敵ですよね。人生の節目としてきちんと手続きを行い、ふたりの新たなスタートを切りましょう!

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